商品レビュー

躯体自体はKEIAN KX-M01と同一です。(こちらのケースは使用したことあり) フロントパネルが違うだけですが、5インチ光学ドライブを取り付ける場合、KEIANと比べ5mm程内側になります。 micro-ATXはメモリーがケースの一番前側に来る事が多いのでその場合、ドライブとメモリーが緩衝する事があるので注意が必要です。 特に光学ドライブ背面のコネクター位置が左下だと難しいかも知れません。 メモリーが端から25mmのマザーボードの場合、光学ドライブは奥行き170mm位まででコネクターがL字なら何とか入るかも知れません。 光学ドライブを付ける場合は薄型の物など工夫が必要だと思います。

スリムケースが欲しくて、購入しました。300Ｗ電源ユニット付きでは、安いと思います。 電源の音も気になりません。 構成 マザボ　ASRock A520M-HDV CPU　AMD Ryzen 5 5600G SSD Crucial M.2 CT500P2SSD8JP 500GB メモリ クルーシャル CT2K8G4DFRA32A 8GB×2枚組 電源　Thermaltake PS-SPD-0500NPCWJP-W 500W PCケース OTTER

電源付きのケースとしては安くて小型です。補助電源の４＋４の端子が４のみですが、最近のマザーボードはあまり拡張カードを使わなくて済みますし、SSDにすると電力も抑えられるので、いくつもこのケースを使っていますが、問題になったことはありません。

電源付きのケースとしては安くて小型です。補助電源の４＋４の端子が４のみですが、最近のマザーボードはあまり拡張カードを使わなくて済みますし、SSDにすると電力も抑えられるので、いくつもこのケースを使っていますが、問題になったことはありません。

訳あって自作のパソコンに取り組むこととなりました。入手したケースとマザーボードがうまくあわず、やむを得ず購入しました。結果、組み立てもスムーズで、コスパも良く、十分に使えています。

内蔵グラフィックスのついているCPUを中心に、 余ったパーツでサブマシンを組み立てるのに最適でした。 光学ドライブも搭載可能なのも嬉しいです。

最近ではmicroATXのスリムケースは選択肢が少ない中、割とメジャーなメーカーの製品で300wの電源が内蔵されている貴重な製品だと思います。 見た目は値段相応かもしれませんし、ファンの音は当たり外れがある感じがしますが、中まで塗装されていたり、HDDやSSDを複数台搭載できるのでよく考えられた製品かと思います。