価格を考えれば十分かなと耐久性は?ですが

この商品を購入された方々の評価の低いレビューも見た上で購入したので特に不満はありません。何日か使用していますが他の方がおっしゃられている様に数値にばらつきはあります。今は試している最中なので毎回、一般的な電子体温計で脇下を10分測定し、その後に何度かこの商品で測定しているのですが一般的な電子体温計で脇下を測定した数値より+0.5高くなる事があります。今の所それ以上高い数値が出ていないので普段手軽に測定するぶんには問題ないかなと思います。よほど高い数値が出たり明らかに熱があるなと感じれば一般的な電子体温計で測定し直せば良いかなと思います。耐久性についてはまだわかりません。 後、この商品は先端側の背面で測定する様です自分は他社の商品の写真やテレビ等のリモコンのイメージで先端部分を向けて測定する物だと最初は勘違いしていました｡32度等すごく低い数値が出たりしたので背面側の穴がある所を試しに測定したい対象に向けて測った所、脇下を測定した数値に近い数値が出るようになったので商品ページをちゃんと確認した所イメージ写真とちゃんと垂直距離を維持して測定と表記されていました｡それでも+0.5高いですけど。

スタイリッシュな非接触体温計

発送も到着も早くて信頼できるショップだと感じました。商品は想像以上にコンパクトで驚きました！デザインもスッキリしていて生活感がなく家族みんなで使うためリビングに出していてもいい感じです。 電池カバーが開けにくいと感じ開けられずあせりましたが私が全部スライドさせると勘違いしていたためで、押し込みずらしたら簡単に開きます。脇で計る体温計と数値が±0,1だったので目安にできると思います。 測定までが速く今まで脇で計っていた時間は何だったのかと思います(笑) 追記 4月に購入して毎日の検温にとても重宝していたところ7月に他の家族が使うと97などびっくりする表示がでたのでショップに問い合わせると分かりやすい説明のお返事を頂戴しました。以下内容抜粋させて頂きました。 〔97度は華氏の温度表示となります。 摂氏と華氏の変換ですが、電源が入っていない状態で電源ボタンを8秒ほど長押しし続けます。 表示が「---」となり画面右上にCまたはFと出ると、温度単位を変換する設定になりますので、そこでまたボタンを押して単位を切り替えてください〕 またどなたかのご参考になれば幸いです。 迅速で親切な対応で信頼できるショップでした。

大忙しの朝に‼︎

慌ただしい朝にもってこい‼︎ の商品だと思います。 子供が通学前に必ず検温をしなければいけなくなり、ずっと使用していた３分ほど時間を要する体温計を使用していました。 子供も私もイライラ感が隠せなくなり、時短できる物を探していて、最終的には正確性よりデザイン性重視の決定になってしまいました。笑 色んな方のレビューを参考に、商品到着後 既存の体温計と計測確認してみましたが、誤差もなく正確な上に時短でき、商品を購入して本当に良かったと感じています。 品薄になっていたので、念の為ドラッグストアで目を付けていた15秒ほどで計測できる物も購入しましたが、家族の誰もが使用する様子はありません。 ちょっと熱っぽいかも…と思ったらすぐ検温でき、実際に体調を崩した際に既存の物で苦労していました。 液晶⁉︎のような表示で大きく表示され、使用後はそのままでも自動でoffされるので、本当に使い勝手が抜群です。 お菓子を作る時にも使っていますが、これもとっても便利です。 箱が潰れている… とクチコミがありましたが、潰れていました。笑 が、商品に問題なく購入を迷っている方にオススメしたい商品です。

ちょっと誤差が出るかな

液晶画面も見やすい商品と思います。 皆さんが書き込んでいるように使い方にはコツというか 分かっていて操作する必要があります。 ボタンを押して1秒で計測完了し、ピピっと音が鳴るのではなく ボタンを1秒後に放した時にピピっと鳴ります。 そのためボタンを押すのが1秒ということで、鳴るまで押し続けても鳴りません。 精度は脇の下と手首とおでこで測定し、手首とおでこはほぼ同じ温度でしたが 脇の下だけ1度くらい高く出ます。 脇に挟むタイプの体温計で測ると脇の下の体温でした。 となると、おでこ等は測定環境によって誤差が出るのだと思います。 おでこで連続で測ると体温が変わっていきます。ちょっと正しい体温がどこなのか？ 心配になり親へのプレゼントには出来ないな、と個人的に思いました。 おおよそ感で見る必要があるかもしれません。 商品はコンパクトで手のひらサイズ。非常に良い感じなんですが計測が・・・そこだけ勿体ない。 単4電池は入っていませんので、単4電池を2個用意が必要です。

使い方①電池を入れる。②電源オフの状態…

使い方①電池を入れる。②電源オフの状態で長押しして、「℃」になるように設定する。③電源オンの状態で長押しして、「家」マークを「人」になるように設定する。④体温を測るときは、電源を入れたあと額に近付けて、ボタンを押す。決して長押ししてはいけない。⑤続けてボタンを押すと2回目3回目と測れるので、平均値を参考にする。⑥向きを間違えたり、体と体温計の距離で数値が変わるので、最初は手で練習する。⑦緊急に正確に測る道具ではなく、毎日使いながら体温の変化を確認する道具と考えると非常に便利である。数秒で測れるので毎日体温を測らねばならない方は楽チン。⑧正確な数値を求めるなら、この「非接触型」ではなく「電子体温計」や「基礎体温計」を正しく使うことをオススメする。また、信頼できるメーカーを買う方がよい。