父の日特集2019｜ミート21

お父さんに伝えたい日頃の「ありがとう」。

父の日-6月の第三日曜日。今年は2019年のヒチの日は6/16（日）。

日頃家族のために頑張ってくれているお父さんに感謝を伝えるせっかくのチャンス。思い出に残るようなプレゼントを贈りたいですよね。

お父さんにぴったりなギフトを見つけてみましょう。

お父さんへ、プレゼントや特別なプランで、なかなか言えない日頃からの感謝の気持ち「ありがとう」のメッセージを伝えましょう！

いつから？父の日の由来は！？

1年で祝日がない6月。そんな6月のイベントといえば「父の日」ですね。日本で「父の日」が広まったのは、昭和25年（1950年）頃からとされています。

一般的な認知度の高まりを見せ始めたのは1980年代。きっかけは、諸説ありますがデパートなど多くの商業施設が、販売戦略として「父の日」をイベントとしはじめたことによると言われています。

父の日ギフトの予算は？

アンケートによれば、父の日にかけた予算は以下のようになっています。

プレゼントの予算について聞いたところ、「1,000円以上～5,000円未満」が53.2%と最も多く、「5,000円以上～10,000円未満」（27.5％）、「10,000円以上～20,000円未満」（7.9％）と続いた。平均予算は「6,294円」だった。
『認知度は「母の日」、予算は「父の日」が高い結果に』父の日に関する調査-楽天サーチ

何にする？ギフト選びに迷ったら・・・

母の日といえば、カーネーション？父の日は・・・？国内では「黄色いバラ」「白いバラ」が定着しているようですが、特に決まりがあるわけではありません。

ちなみに「バラ」の花言葉は、「愛」「美」「清新」「幸福」ですが、白や黄色が持つ花言葉には、父の日にふさわしくないものもありますので、特に気にすることなく選んでも良いのではないでしょうか。

先のアンケートにおいて、父の日に、何をプレゼントするかを聞いたところ

「酒・タバコなどの嗜好品」が23.2%と最も高く、「食品・スイーツ」（21.8%）、「洋服」（16.1%）が続く結果となっている。
『認知度は「母の日」、予算は「父の日」が高い結果に』父の日に関する調査-楽天サーチ

男性・女性での性別的な違いもあるようです。

【男女別】プレゼントするもの　複数選択　単位：％

【男性】がプレゼントするものランキング
1位	酒・タバコなどの嗜好品
2位	食品・スイーツ
3位	食事（お食事券含む）
4位	洋服/スポーツ用品

【女性】がプレゼントするものランキング
1位	洋服
2位	酒・タバコなどの嗜好品
3位	食品・スイーツ
4位	食事（お食事券含む）

逆に、子供を持つ男性に「父の日にもらいたいもの」について聞いたところ、「手紙やメッセージカードを含む感謝の言葉」が27.6%と最も高く、「食事（食事券含む）」（18.1%）、「酒・タバコなどの嗜好品」（13.4%）と続き、父と子、もらう方とあげる方でギャップも見られた。
『認知度は「母の日」、予算は「父の日」が高い結果に』父の日に関する調査-楽天サーチ

選ばれています！オススメのお歳暮商品

贈る方、贈る方のご家族がみんなが楽しむことができ、かつ「もらって便利」重宝するアイテム

おうち居酒屋オリジナルギフトセット

おうち居酒屋のパッケージと化粧箱でありがとうの気持ちと同時にサプライズを演出します。またお届けの際は商品とパッケージに傷かつかないようオリジナルのスリーブに入れて発送します。熨斗の種類についてはご注文画面の備考欄よりご指定ください。

焼き鳥バイキング

業務用としても使用している国産焼き鳥。バイキング形式でお好みの種類をお選びいただけます。クリスマス、お正月などの、パーティー惣菜におすすめ。カセットコンロやフライパンでのおうち焼き鳥にも大活躍です。冷蔵庫で一晩かけて解凍してください。お急ぎの場合は常温解凍を。解凍時間は状況によって変化しますが、室温25度で１時間くらいが目安です。解凍しすぎると水分がでてしまいせっかくの美味しさが流れ出てしまいます。ドリップがでるのは鮮度がいい証拠です。美味しく食べるには解凍すぎない事がポイントです。

手仕込、鶏の炭火焼

手仕込み+冷凍でないと出来なかった焼き立てのお店の味　化学調味料、香料、保存料無添加。宮崎では恵まれた自然と温暖な環境から、昔も同様で卵も取れまた食用としても活用できるニワトリが大変重宝されており、昔はどの農家でも庭先で鶏を飼っており、正月や祭りなど行事があるときにはつぶして刺身、だしなど大切に料理されたデータが残っております。宮崎地方では、今日に至るまで庶民の味として、また宮崎の食文化として親しまれるようになりました。

手羽餃子

骨を抜いた手羽先の中に、たっぷりの餃子の具を、ギュギュっとあふれるほどに詰め込んだ「手羽先餃子」。手羽先は鶏肉のなかでも、“味”も“脂”も乗っている部位で、コラーゲンも豊富。外はパリパリ、中はやわらかくてジューシーで、一度食べたらクセになると幅広い世代に好評です。揚げても焼いても美味しいので、好みの食べ方でいただこう。おかずとしてはもちろん、ビールのつまみや子どもの弁当などにもおすすめ。

かわりだね餃子

霧島の契約農家のもち米を使用し「もちもち」「ふわっふわ」な皮に仕上げました。通常の餃子では包んだ口の隙間や、焼くときに出来る小さな穴から肉汁が溢れてしまいます特製の霧島産のもち米でつくった皮が肉汁を逃がさないのでかんだ瞬間に口中に肉汁ともちもちの食感が広がります。霧島の純粋な黒豚をふんだんに使い、ひとくち食べればその濃厚な旨味を堪能することができます。